みなさんこんにちは!
広報のYです*
着々と木工事が進んでいる「小庭の家」
基礎工事の配筋検査から断熱工事までをお届けします( ・`ω・´)
基礎の配筋検査の様子。
弊社の現場監督と設計士が、図面通りに鉄筋が組まれているかなどを入念にチェックしています(◎_◎)


基礎の底盤部分(スラブ)を打設する様子。
生コンを基礎内に流し込み、バイブレーターをかけて生コンを打設します。

続いて、立上り部分を打設する様子です。
基礎と土台を固定するアンカーボルトの位置を確認します(◎_◎)

建て方の様子。
大工さんが集結して家の骨組みを一気に作り上げます。


耐力壁を内側から見た様子。
無事建て方が完了し、外部の耐力壁を張り進めます。

内部断熱工事の様子。
サッシ廻りには前もって調湿可変気密シートを先張りしておきます。

断熱材をみっしり詰め込んだ後は、調湿可変気密シートでしっかり張ります。
シワやたるみをつくらないように張るのがポイントです!

そろそろ木工事も中盤に差し掛かってきました。
次に控える内装工事がどのように仕上がっていくかが楽しみですね(^^)

■ rustic+factoryとは

rustic+factory(ラスティック プラス ファクトリー)は、共栄ハウジング株式会社で「設計・施工管理」手がけるオリジナルブランドです。仙台市をはじめ、大崎市・富谷市・名取市など、宮城県で「家づくり」や「リノベーション」を続けている工務店です。
〝自然素材〟や〝温熱環境〟にこだわった『無垢で素朴なラスティックの家づくり』夏も冬も快適に、日々の暮らしに「学び」や「楽しみ」がある住まいを・・・という思いで私たちは建築に取り組んでいます。
共栄ハウジング株式会社【 公式HP 】
https://kyouei-housing.jp/