STAFF BLOG

スタッフブログ

何が大切なのかを考える

こんにちは。
YSです。

つい先日雪が降ってましたねー。
例年よりも早い気がしてましたが、調べてみたら仙台の平年値くらいでした。



冬の到来で思い出しますが..

私は5年ほど秋田の雪深い場所に住んでいました。
シーズン中には、除雪してもしても毎朝50~60cm積もっているようなところです。
除雪されていない場所は2~3mくらい。

                           早朝の気温が低い時間の景色


築40年程の賃貸アパートを借りてましたが、これまたひどい環境でして…
暖房器具は、小さな備え付けのFFストーブ1台。
エアコンは壊れていて、冷房しか使えませんでした笑
灯油のファンヒーターを導入していた時期もありましたが、灯油を買うのが面倒でクビになりました。

FFストーブはタイマーが使えず、毎朝起きると..
なんと室内が0度前後!
顔の筋肉が硬直していて、表情を動かすことができません笑

当然の事、朝起きた時と帰ってきてから暖まるまではストーブの前から動くことができませんでした。
(時間の浪費とストレスの蓄積)

恐らく断熱材が入っていなかったか、極端に薄かったんでしょうねー。
そして私の部屋は2階でしたが、真下は駐車スペースで
つまり、床が外に面しているため、1階の人の暖房効果を得ることができないのも室温低下の要素の一つでしたね。

暖房を最大にしても、室温が15度を上回ることはありませんでした..!笑
更には、冬のガス代が2万円前後です(一人暮らしでした)

その際勤めていた会社の事務所はいわゆるQ1.0住宅で(H28省エネ基準=Q2.7)とても快適でした。
会社に住んだ方がいいと思ったこともなくはありませんでした笑



こんな過酷な経験と隣り合わせで、温熱環境に特化した会社で学んできたので
より一層、暮らしに関わる環境について関心を持つようになったのかもしれません。

仙台は秋田よりも日照時間が長いですし、気温も高めです。
が、東北6県のうちの1県であることには変わらず、冬は寒く、夏が暑いことにも変わりありません。

その地域ごと、その土地ごとに最適解は違いますが、豊かな実りある人生、暮らしをするためには
何が大切なのか今一度見直す必要があるように思えます。


暑い寒いを我慢し続けることや、機械の力任せで光熱費を漏らしながら
それでも「心地よさ」を得られない生活は決して良いとは言えませんよね。


当たり前の中に
自身が「何に」「何を」支払って「何を」享受しているのかを考る必要がありますね。





それでは。

rustic+factory・宮城・仙台でアンティークな注文住宅 > blog > 豊かな暮らしとは > 何が大切なのかを考える