（初回掲載：2024年3月1日）
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、当社を装った迷惑メールが不正に送信されている事実を確認致しました。
メールを受信された皆様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
以下、送信された迷惑メールの例を記載致します。
お客様サービスセンター〈 XXXX＠XXXX.XXX 〉※当社メールアドレス
ご担当者さま
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度は XXX@XXXX.XXX
サービスのサーバー環境刷新に伴う移行作業にご協力いただき、
誠にありがとうございました。
アクションが必要です。以下のURLをクリックして、アカウントを移行してください。このアクションは重要で、直ちにサーバーの利用を継続するために必要です。このプロセスを完了するために、以下の特設サイトでログインしてください。
こちらをクリックして移行してください－URL
今後は、移行特設窓口を既存のお問い合わせ窓口に一元化し、
よりご満足いただけるサポート窓口を目指してまいりますので
以下窓口までお気軽にお問い合わせください。
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今後もよりよいサービスを提供し、お客様からの信頼を回復できるよう
サポート窓口一丸となって努める所存にございます。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
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XXX@XXXX.XXX
カスタマーサポート
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XXX@XXXX.XXX
●
XXX@XXXX.XXX
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これらは当社をなりすまして送信された不正メールであり、弊社社員から送信したものではございません。
当該メールを受信された際は、ウィルス感染のリスクが高いため、メール本文中のURLのクリック、添付ファイルの参照などを行うことなく削除していただきますようお願い申し上げます。
当社におきましては、不正アクセス防止など情報セキュリティには十分注意しておりますが、引き続き対策を強化して参りますので、ご理解とご協力をいただきますよう何卒よろしくお願い致します。